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美肌コラム

肌の老化の原因は年齢だけじゃない!老化防止の対策や食べ物を紹介

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肌の老化の原因は年齢だけじゃない!老化防止の対策や食べ物を紹介
肌の老化の原因やメカニズムって解明されているのかなあ?
アラフォーママ
美肌研究家エリ
肌が老化してしまう原因はいくつか分かっていますよ。
じゃぁその原因を避けるようにすれば老化予防ができると言う事よね?知りたい、知りたい!
アラフォーママ
美肌研究家エリ
では今日は「の老化の原因」と「老化防止」について紹介していきます。

この記事で分かること

  • 肌の老化の具体的な症状
  • 肌が老化する5つの原因
  • 肌の老化は防止できる!有効な改善・回復方法
美肌研究家エリ
お肌の老化を食い止めたい!ハリや弾力のある肌を保ちたい!というあなたはぜひ参考にしてみてくださいね。

これがお肌の曲がり角?具体的な症状とは

年齢による基礎代謝の変化

出典:朝日新聞デジタル

こちらのデータにもあるように、人は年齢を重ねると代謝が落ち、肌の機能も低下していきます。

もちろん個人差はありますが一般的には28歳前後が肌の代謝のピークと言われています。

ですから敏感な人だと20代後半〜30代前半には肌に異変を感じるでしょう。

そうでない人も35才を過ぎたあたり、アラフォーと言われる40代前後になると、何らかの肌の老化を感じる方がほとんどです。

肌の老化の症状

美肌研究家エリ
「あれ?最近肌の調子が悪いな‥」と何となく感じる小さな違和感や不調が、肌の老化の始まりなのです。

具体的な初期の症状

  • 肌のハリがなくなってくる
  • キメが荒くなる
  • 化粧ノリが悪くなる
  • 化粧崩れをおこす様になる
  • 肌がくすむ
  • 小ジワが出てくる
  • 乾燥しやすくなる
  • シミやそばかすが出てくる
  • 毛穴の開き、詰まりが目立つようになる
  • フェイスラインが崩れてくる
  • イボができる

ちなみにイボにはウィルス性のものもありますが、シミが盛り上がってできる老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)というものもあります。

これは光老化(メラニン)によってできるもので、老化現象の一種です。

肌の老化5つの原因

美肌研究家エリ
ではここからはどうしてこのような老化現象や症状が起こってしまうのか?

肌の老化の原因について見ていきましょう。

女性ホルモンの低下(加齢)

女性ホルモン「エストロゲン」分泌量

出典:https://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/jyosei_h.html

お肌の状態と女性ホルモンには密接な関係があります。

女性ホルモンはコラーゲンの生成を促進したり、紫外線から肌を守る働きをします。

この女性ホルモン「エストロゲン」は20代がピークでその後どんどんと減少していきます。

つまり20代以降は加齢による女性ホルモンの減少で、コラーゲンが少なくなり肌の弾力やハリが失われていきます。

また女性ホルモン減少の主な理由は加齢ですが、他にもタバコやストレス、添加物の多い食生活なども関係しています。

つまりこれがよく聞く「お肌の曲がり角」なんです。

細胞の生まれ変わりが遅くなると、ダメージを受けても修復が間になわなくなるのね?
アラフォーママ
美肌研究家エリ
その結果、だんだんと肌は水分を蓄えておくことができなくなります。

水分不足に陥った肌はハリや艶をなくします。そしてそれがくすみ、シミ、しわ、たるみなどの症状にもつながります。

またホルモンは妊娠・出産、そして毎月の月経を迎えるなかでも日々変化しています。

女性ホルモンの影響で

  • 生理前だけ肌が荒れる
  • 妊娠してから肌質が変わった
  • 出産してから肌が老化した
  • 更年期に入って急激にシワが増えた

このような現象が起こります。

美肌研究家エリ
加齢とともに女性ホルモンが減少し、皮膚が薄くなることを「皮膚の菲薄化(ひはくか)」とも呼びます。

紫外線による光老化

紫外線による光老化

肌の老化の80%を占めるのが、紫外線を浴びることによって起こる「光老化」。

出典:いちばんわかるスキンケアの教科書 高瀬聡子 細川モモ 著

光老化とは紫外線を浴びたダメージで起こる老化です。

地上に届く紫外線にはA波とB波という2種類があります。

紫外線の種類

紫外線の違い

  • UV-A・・・波長が長くお肌の真皮にまで到達する紫外線です。
    コラーゲンやエラスチンを攻撃し、肌のハリや弾力が失われます
  • UV-B・・・波長こそ短く表皮にまでしかたどり着きません。
    しかしその威力は非常に強いです。B波は日焼けを起こしシミやそばかす、また皮膚がんの原因にもなります。
美肌研究家エリ
紫外線を浴びるとメラノサイトがメラニンを生成します。それがシミとなって現れるのです。

またコラーゲンやエラスチンを攻撃します。それによって肌も弾力が失われます。弾力が失われることでシワやたるみにもつながってしまいます。

さらに紫外線を浴びると肌の水分が蒸発しやすい状態になります。水分不足になった肌は乾燥しそれが肌荒れや肌のバリア機能の低下につながります。

ちなみに日焼けサロンの光はどうなの?
アラフォーママ

日焼けサロンのうたい文句は、有害な紫外線、これは波長の短いUVBという紫外線ですが、それをコントロールして、害のないUVA、これは波長の長い紫外線で肌を焼くのでダメージはないというものです。

しかしながら色が黒くなるのは皮膚に傷害が起こった結果メラニンがたくさん作られたためであって、皮膚のダメージなしに褐色の肌は得られません。UVAはUVBと比べて確かに害作用は弱いのですが皮膚の細胞を酸化させます。

また皮膚の深部まで到達するという性質もあり、決して安全とはいえません。

出典:公益社団法人日本皮膚科学会

美肌研究家エリ
こちらの説明にもあるように、日焼けサロンの光線はUVBを排除し、UVAのみなんです。

しかしUVAは波長が長く真皮まで影響する紫外線。肌にとっては負担となり、光老化の一因となります。

活性酸素による酸化

活性酸素による酸化

酸素は人が生きていくうえで絶対に必要なもの。

私たちは毎日呼吸することによってたくさんの酸素を体内に取り入れています。

しかしそのうち1~3%ほどは活性酸素になります。

タバコを吸ったりストレスが多い人ほど、体内の活性酸素の割合が高くなります。

活性酸素は免疫機能としても働いてくれる細胞ですが、増えすぎると危険です。

なぜなら正常な細胞や体内の酵素・ビタミンなども攻撃してしまうからです。

すると血管も傷つき、新陳代謝も低下します。それが肌の老化や体を錆びつかせることにつながります。

美肌研究家エリ
切ったりんごの断面やバナナが黒くなったり、釘が錆びるように、人の体も少しずつ錆びて(酸化)しまうの。

食べ物による糖化・栄養不良

食べ物による糖化・栄養不良

炭水化物や甘いものを食べると血糖値が上がります。

食後の血糖値が上がって150を超えてしまうとAGEs(終末糖化産物)という老化物質が作られます。

このAGEsは肌の老化も促進してしまいます。

厄介なのはこのAGEsは一度生成されると自力で減少することがなく体内に蓄積されていってしまうということです。

こんな人は要注意!

  • 甘いものやお菓子ばかり食べている人
  • お酒が好きな人
  • 油っぽいものや揚げ物などジャンクフードやオイル料理をよく食べる人
  • パンやケーキなどを好み小麦粉をたくさん摂取してしまう人
美肌研究家エリ
こういった方は体内で糖化が進み、老化物質のAGEs(終末糖化産物)が発生している可能性が高いので注意が必要です。

また偏った食生活やダイエットも危険です。この場合は糖化ではなく、栄養不良が考えられます。

こんな人は要注意!

  • 過度のダイエットで断食をしている
  • タンパク質を取らない
  • ベジタイリアン生活をしている

美肌にはビタミンはもちろん、肌の大元を作るタンパク質も欠かせません。

つまり朝・昼・晩とバランスよく色々な栄養をとることが大切なのです。

間違ったスキンケア

間違ったスキンケア

正しい知識が足りないと、良かれと思ってしていることが実はお肌にダメージを与えている‥ということもあります。

カン違いしやすいケア

  • 洗いすぎ防止と思い簡単な洗顔にした→実は毛穴に汚れが残っていて毛穴の汚れやニキビにつながってしまった
  • 温度の高いお湯やシャワーでのクレンジング→皮脂が取れ過ぎて乾燥したり、毛穴が開く原因になる
  • 洗顔後タオルで顔をゴシゴシ拭いてしまう→色素沈着の原因に
  • 化粧水だけたっぷり塗っている→化粧水はほぼ水で蒸発してしまうので乾燥の原因に、油分の入ったもので保湿する必要がある。
  • マッサージグッズによるリフトアップ→力加減を間違えたり、やりすぎると真皮の組織を壊してしまう原因になる
美肌研究家エリ
このようなケアをしていないか?一度見直してみてください^^

肌の老化防止と改善方法!

肌の老化防止と改善方法!

老化防止には

  • UVケア(紫外線対策)
  • ホルモンの正常化(良い睡眠によって成長ホルモンの分泌を促す)
  • 抗酸化力を高める
  • 糖化しない食生活
  • 正しいスキンケアをする

これらの対策が必要です。

紫外線対策

紫外線対策年齢を重ねることを遅らせることはできませんが、紫外線は日々の手入れや努力次第で浴びる量を減らすことができます。

そして肌の老化の原因の8割がこの「光老化」でした。

つまり肌の老化を遅らせたければ紫外線を避けるのが1番効果的です。

紫外線を避けるためには日々の日焼け止め対策が大切です。

原因のところで説明したように、肌に影響を与える紫外線はUV-AとUV-Bの2種類です。

この2種類を防御するための指標が「PA」や「SPF」と呼ばれるものです。

基本的には数値が高いものの方が効果が高いですが、その分肌への負担も増えます。

つまりシーンによって使い分ける必要があります。

美肌研究家エリ
またどのタイプの日焼け止めを選んでも、2~3時間に一度は塗り直しが必要になるので、ぜひ実践してくださいね。

日焼け止めの種類と正しい選び方の詳細はこちら↓

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さらに日焼け止めだけでなく、帽子や日傘、UVカット素材の羽織などを利用して上手に紫外線を避けていきましょう。

成長ホルモン分泌を促す深い睡眠

成長ホルモン分泌を促す深い睡眠

人の細胞は睡眠中に修復されます。そして入眠から3時間の間は成長ホルモンの分泌が盛んになります。

深い眠りによって成長ホルモンがきちんと分泌されると、新陳代謝が活発になります。

するとお肌も正常なターンオーバー(再生、修復)がスムーズに行われます。

成長ホルモンは「若返りホルモン」とも呼ばれるホルモンです。

良い睡眠をとってたくさん分泌させることが老化防止にも役立ちます。

美肌のための睡眠知識と快眠方法についてはこちらも参考にして下さい

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抗酸化力を高める食生活

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体内の活性酸素を減少させる「抗酸化力」を高めるために必要な食品を積極的に取りましょう!

具体的にはポリフェノールやビタミン・Βカロテンを豊富に取るのが望ましいです。

ポリフェノールが豊富な食材

りんご・赤ワイン・コーヒー・紅茶・しょうが・赤じそ

ビタミンAが豊富な食材

かぼちゃ・モロヘイヤ・人参・うなぎ・春菊・ほうれん草・にら・チンゲン菜

ビタミンCが豊富な食材

パプリカ・菜の花・ブロッコリー・ゴウヤ・ミニトマト・キウイ・いちご

ビタミンEが豊富な食材

かぼちゃ・モロヘイヤ・アーモンド・たらこ・アボカド・するめいか

βカロテンが豊富な食材

にんじん・ほうれん草・ピーマン・かぼちゃ・柑橘類・スイカ

でもこれだけの栄養素を毎日コンスタントに取るって大変なのよね‥
アラフォーママ
美肌研究家エリ
そうですね。基本的には食事から摂取するのが好ましいですが、それが難しい人は「飲み物」を活用するのも良いですよ。

こちらでは肌のために良い栄養素を含むドリンクや、野菜の手作りスムージーについても紹介しているのでぜひチェックしてみて下さい↓

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糖化を防止する食事

糖化を防止する食事

糖化を防止するためには血糖値をコントロールすることが大切です。

先ほども触れたように食後の血糖値が150を超えるとAGE(終末糖化産物)が作られてしまいます。

糖化は、食事などから摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びついて、細胞などを劣化させる現象。これが進むと肌のシワやくすみ、シミなどとなって現れます。

それだけでなく、糖化によってつくられるAGE(糖化最終生成物)は内臓をはじめとする体内組織に作用して、多くの病気の原因となることが知られています。さらには動脈硬化や白内障、アルツハイマーとの関連も指摘されているのです。

出典:オムロン

美肌研究家エリ
このように糖化は肌だけの問題ではありません。

動脈硬化や白内障、アルツハイマーは絶対に避けたいところ。

そのためには出来るだけ糖化を阻止する必要があります。

そうならないようにするためには、血糖値が急激に上がる食べ物に注意することです。

砂糖菓子だけでなく、白米やパンうどんなどの精製された炭水化物は血糖値が上がりやすいので要注意。

美肌研究家エリ
野菜・キノコ類・海藻類・発酵食品(納豆や漬物など)肉や魚卵などの血糖値を上げにくい食品と一緒に摂取することで血糖値が急激に上昇することを防ぎましょう。

正しいスキンケア

正しいスキンケア

紫外線対策をして光老化を防いだり、お肌に良い食事をとることや睡眠で内側からケアすることはとても大切です。

しかし特定の悩みがある方は、その悩みに合わせたスキンケアやスペシャルケアを行うも効率の良い方法です。

美肌研究家エリ
乾燥・肌荒れ・毛穴の黒ずみ・シミ・しわなどお悩み別の対処法をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

(こちらは「正しいスキンケア事典 吉木伸子 岡部美代治 小田真規子 著」を参考にしています)

乾燥対策

  • 化粧水を二度づけする
  • パックをする
  • 保湿効果の高いセラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸配合の化粧水を使う
  • クリームなどで油分もプラスする

くすみ対策

  • 古い角質を除去する洗顔料を使ってみる
  • 角質が厚くなっている場合には、ピーリングで古い角質を除去してターンオーバーを高める
  • 乾燥すると角層がグレーがかるので、セラミドやヒアルロン酸などで保湿する
  • 代謝や血流を促進して、内側からくすみをなくす
美肌研究家エリ
血流を促進するために取りたいのは「鉄分」。女性は鉄分不足の人が多いので、積極的に取るようにしたいですね!

具体的な食品としては、鶏レバー・高野豆腐・ひじき・あさり・しじみ・ほうれん草・かつおなどに豊富に含まれています。

毛穴の詰まりや黒ずみのケア

  • 余分な角質を取り除くためにピーリングや酵素洗顔をする
  • 角栓を取り除く毛穴パックをする
  • 毛穴を引き締めるために、皮脂の抑制作用があるビタミンCと取り入れる

まとめ

美肌研究家エリ
お肌の老化の原因と防止対策がわかりましたか?
年齢には逆らえないけど、紫外線対策や食生活の改善、睡眠、抗酸化ケアは自分の努力次第でできそうね!
アラフォーママ
美肌研究家エリ
そうですね。特に浴びた紫外線は体内で蓄積されてしまうので、気をつけてほしいですね。

曇りの日でも晴れの日の7割くらいの紫外線が降り注いでいるので、ぜひきちんと対策していきましょう。

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